そして仲間

なにはどうあれ

わたしは避けられないようだ

 

わたしの歩かなくてはならない道

まだこばみ

かつての師からの教えも終えていない

 

こんな混ぜ飯のように進みたくないと

永遠に続くかのような葛藤を今日も乗り越えて

 

ごった煮を受け入れることにした

 

胸の奥でシュリが微笑んでいる

 

節目節目に現れる愛するおじ

 

わたしのようになりなさい

 

喜んで